ナメクジ大発生中!

 さて、このブログ同様ずっと放置していたベランダだけど、ツマグロ君たちのためにと、ビオラとパンジーだけ今年も植えることにした。
 なんせこの2種は手間要らずなので、水だけやっときゃいいだろうと思っていたのだが。。。。。

 ある日ふと気付くと、プランターの中にも外にも、パンジーの花にも葉っぱにも、あっちにもこっちにもナメクジが!!

 別に這ってるだけならいいんだけど、ネットで調べたらこいつらビオラやパンジーの花を食うというではないの。

 許せん

 とはいえ、いずれツマグロに食わせるつもりなので薬は使えない。
 仕方なく夜中に懐中電灯と割り箸を手に、せっせとナメクジ退治。
 ・・・・どこが手間要らずやねん!!

 一ヶ月続けて、なんとか数こそ減ったものの、なかなかゼロにはならない。
 ヤスデもいっぱいいるのに、こいつらはナメクジを食ってくれんのか?

 

 今を盛りと咲き誇ってる。
 思えばウチのベランダが華やかになるのは、今の時期だけだなぁ。 
 

雑草の不思議

 ここのブログ同様、ベランダも半年以上完全放置してます。

 で、どうなってるかというと、当然の事ながら「雑草天国」
 10個ほどあるコンテナのうち、1つは「乾燥に強い○○(名前忘れた!)」という夏の最中に買った花が弱りながらもいまだ生き延びて占領。
 1つは「虫除けになる○○(同上)」が占領。
 そして3つだけが、今のこの時期にも青々とした葉を繁らせているのだ。

 不思議なのは、ネコ用にとわざと種を撒いて繁らせた「ネコジャラシ」が枯れてしまってるのに対し、自然にどっかから飛んできて生えてきた雑草は元気なこと。
 名称不明のいろんな草が押し合いへし合いしてて、養分の取り合いでかえってへたりそうなのに、なんでなんだろ。
 
 そういやその辺の野原でも、一つの種類だけが占領してるってのはあり得ない。
 雑草は強いとよく言われるけど、もしかしてひとつひとつの種類が強いのではなくて、ごっちゃに生えることでしぶとさを獲得してるのではなかろうか。

 そういう研究をしてる人がいたら、ぜひご一報を。 

放置もいいかも

 半年も前の日記で、「ゾンビだらけだからどうなるか」と書いたけど、案の定みなさん復活されました。

 ツマグロたちのためにビオラとパンジーだけは新たに植えたんだけど、その陰で復活したこいつ。

 
 春のひと時だけこうして満開の花をつけるけど、それ以外の時期は花どころか葉っぱもない。干からびた枝がとぐろを巻いてるだけ。
 ウチのベランダでなきゃ、とっくに廃棄処分にされてるだろう。

 こちらは放置されてるにも関わらず元気で、気がつけば花までつけてる「虫除けになる」という植物。(名前は忘れた)

 ニオイスミレも青々とした葉を繁らせて、ビオラたちが枯れた後のツマグロヒョウモンの世話を一手に引き受けている。(こいつって多年草だったっけ?)

 雨頼みで水遣りもほとんどしなかったから、まさに自然のままの環境だ。
 その中で雑草にも負けず、毎年甦っては花や実をつけている。
 園芸植物でも、環境が厳しくなったら、先祖がえりして雑草化するのかなぁ。

 そして夏。
 今はエノコロ草を始めとする、ネコ草の天下だ。
 マーちゃんも気に入ってるみたいで、真昼と雨の日以外はほとんどベランダで過ごしている。
 雑草を敷物にしてプランターで昼寝をしてるんだけど、そうやってぺしゃんこにされても翌日には立ち上がっているところなどは、さすが雑草。
 そしてその雑草の隙間に、去年か一昨年のこぼれ種らしいアサガオの芽を発見。
 雑草に負けて萎むか、負けずに育つか?

 次のベランダ観察は来月の予定です^^

 

ガーデニング再開(できるのか?)

 この前の日記から、ずーーーーっとほったらかし状態だったベランダ。

 先月にようやく、枯れ果てたピーマンやプチトマトを処分してコンテナの土を入れ替えた。
 でもって先週、ビオラとパンジーの苗を8つほど購入。
 その後一度水をやっただけで、またまた放置。
 でも、ほどよく雨が降ってるせいか、それとももともと冬場は水をあまり必要としないのか、どの株も元気に根付いてる。

 今月中にあと10個くらい苗を買ってきて植えるつもり。
 そうすれば、久々に彩りのあるベランダになるだろう。
 
 問題は、枯れてるのか枯れてないのかはっきりしないニオイスミレだ。
 茶色くなって土にへばりついてるので枯れてると思うんだけど、何せウチのベランダはゾンビだらけなので、こいつらも暖かくなったら生き返りそうな気もする。
 年々ゾンビに占領されたコンテナが増えてるので、もしこいつらも甦ったらビオラ用のコンテナが足りなくなってしまう。
 雑草専用コンテナも2つに増えてしまったし、きっぱりと処分できない私は、ガーデニング愛好者としては失格なんだろうな。

 

年々雑草化

 ここんとこちょっと鬱々としてて、ベランダもずっとほったらかしていた。
 水やりは雨任せ、害虫は寄り付き放題、草取りはむろんせず、花柄や実の収穫もパス。

 しかし、雑草も裸足で逃げ出すほどゾンビ化してるウチの草花達はそれなりに元気にやっている。
 野菜類は手入れをしないとさすがにダメだろうと思ったけど、サツマイモはさらにいっぱい葉をつけ、ピーマンも実が鈴なり状態。
 ミニトマトはさすがに枯れてしまったけど、先端部はまだ緑色をしているので、片付けるのはもう少し先にしようと思う。

 そのピーマンだけど、収穫せずにほったらかしてたら実が変な色になってしまったのだ。


  だったのが、

  こんなのに。

 もう食えないのかと慌ててネットで調べてみたら、「熟してるだけで味は甘くなり、栄養価も上がっている」 とあって、ホッ。
 熟しすぎて腐ってるかもしれないけど、近々スープでも作って食える実は全部放り込んでしまうつもり。

 ただ今のベランダの状況はこんな感じ。

 手入れをしないから野原に近付いているのか、数日前からベランダでコオロギの鳴き声がする。
 カブトムシと違って、買ってきたわけではない。
 飛んできたのか、よじ登ってきたのか知らないが、どこかからやってきたのだ。
 周囲には公園も草むらもあるのに、何を好き好んでベランダのコンテナにと思うが、すぐ近くで聞こえる秋の虫の声はとても素敵だ。
 
 ぼちぼちビオラに植え替えようと思ってたけど、せっかくだから当分延期。
 来年はいっそのこと、ベランダ半分を雑草のスペースにしてやろうかな。

ツマグロ飼育、総決算

 残念ながら、今年のツマグロヒョウモンチョウの飼育は、不本意な結果に終わりそう。

 小さい方のプランターの方から次々と蛹化して、8月初旬には7匹が蛹に。
 ところが一番手が羽化に失敗。
 羽の片方だけが、周囲の葉っぱに邪魔されたのか伸びきらずに丸まったまま。
 こういうのって、人の手で何とかしてやろうと思っても、どうにもならないんだよね。せめて羽化の最中に気付けばよかったんだけど、あいつらはなぜか明け方に羽化を始めるから、こっちは夜中の夢なのだ。

 可哀想だけど外では生きていけないだろうから面倒をみるしかないかと、エサや飼育用品を買って帰ってきたら、不自由な体でどう動いたのか行方不明になっていた。(数日後死体を発見)

 自然界でもよくあることらしい。
 確かに大変身だもんね。トンボや甲虫でも「蛹化失敗」「羽化失敗」というのは珍しくないみたいで、昆虫も大変なんだなぁと同情した。

 その後は続けて順調に羽化。
 朝、起きたらとんでもないところにとまってたりするので、動くのにも気を使った。

 ← 床の上
 ← 服の上
 ← 扇風機の上


 ところが、大きい方のプランターで羽化した二匹の様子がおかしい。
 1匹は見た目は何ともないのに、なぜか飛べない。
 もう1匹は羽化直後は普通だったけど、右の羽が異様にもろくて、ちょっと羽ばたいただけでポロポロと壊れてしまって結局片羽だけに。
 用意しておいた飼育ケースがムダにならずにすんだわけだけど、なんか複雑な気分。

 
 五体満足なのに飛べなかった方は、飼育後5日で死亡。
 片羽の方は20日近く生きたから、成虫としての寿命は全うしたかも。
 でも最後の方は見るからにボロボロで、息を引き取るときは幼虫の思い出が残る場所がいいかなと思って、プランターに戻してやった。
 

 たとえ羽化直後に鳥に食われたとしても、蝶として生まれてきた限りは大空を羽ばたきたかっただろうなぁ。
 最後に蛹化した二匹に至っては、羽化しないまま死んでしまった。
  ← 黒っぽい2つがそれ

 室内に入れた12匹の結果をまとめると、
 羽化失敗3匹、蛹のまま死亡が2匹、無事に成虫になれたのが7匹。
 外のベランダで自然にまかせた幼虫は、一回目の脱皮をする前に、1匹残らずいなくなってしまった。

 本当に、その生存率の低さには唖然としてしまう。
 最近では、外でひらひらと飛んでる蝶やトンボを見ると奇跡を目にした気分になって、拍手してやりたくなる。
 
 さあて、来年はどうしよう。
 実は、飛べなかった奴と羽がもろかった奴に関しては、ニオイスミレに農薬が残留していたのが原因ではないかと疑っているのだ。
 パンジービオラは夏までもたないから、用意するのはニオイスミレの方がいいんだよね。
 来年は苗ではなく、種から完全無農薬ニオイスミレを育ててやろうかな。
 

さっさと蛹になってくれー!!

 7月初旬にツマグロ君たちが全滅してしまった後、しばらく音沙汰のない日々が続いたんだけど、下旬になって第二陣を発見。
 ちょっと悩んだけど、結局3つあるニオイスミレのプランターのうち、2つを部屋の中に入れることにした。

 大きさはまちまちだけど、小さい方に4匹、丸い大きい方に8匹の計12匹。
 その後、ベランダに残してた一つにも、また卵が産み付けられてたけど、この第3陣は自然に任せることにした。

 第一陣は大好物のビオラの花をたっぷりと食べてご満悦だったけど、ビオラはすでに跡形もなく枯れてしまった。なのでこいつらはニオイスミレオンリー。
 葉っぱは生い茂っているけど、花は咲いてない。
 大好物の花がなくてちょっと可哀想だけど、それでも毎日もりもりと食べて大きくなっていった。
 
 困ったのは、プラケースとかに入れずにプランターをそのままテキトーに置いていたのでお散歩する個体が出たことだ。
 ほとんどの奴はおとなしくニオイスミレにへばりついていたけど、1匹は何を思ってか畳の上を這ってて、もうちょっとで踏み潰すところだった。もう1匹は、「なんか首筋がチクチクするなぁ」と思って探ってみたら、寝てる私の肩先で脱皮してやがった。


 大きくなるにつれ、プランターを離れて遠出をする奴が増えてくる。
 みつけるたびにプランターに戻してるけど、さして広くない部屋の中を、赤と黒の毛虫が何匹もうろうろしてるという図はいかがなものかと。

 そうこうしてるうちに、あれほどふさふさだったニオイスミレの葉っぱも見ての通り寂しくなってきてる。
  


 次々と蛹になってはいるけど、最後の1匹が蛹化するまでもつだろうか。
  
 ↑ これって、どう見ても食えるものがなくなったから、脱走を図ってる図だよねぇ。